鉛温泉 温泉作家
鉛温泉は温泉作家の松田教授もお勧めの温泉地で、
田宮虎彦の小説「銀心中」の舞台ともなった場所です。
田宮虎彦が逗留執筆した部屋は、今でも藤三旅館に現存されていて、
宿泊することも出来ます。
藤三旅館は「千と千尋の神隠し」に登場する湯屋のような感じの宿で、
エントランスは特に映画のワンシーンに登場するような趣きが感じられます。
鉛温泉にある藤三旅館には白猿の湯という立って入る温泉があります。
石のタイルが敷き詰められていて、天井が高いのでホールのような感じの湯です。
混浴が基本となっていますが、女性が遠慮なく入浴出来るようにと、
1日に何度か1時間程度の女性専用時間を設けています。
朝と午後、夜に専用タイムが設定されていますので確認してみてください。
白猿の湯は立って入る温泉ですが、ゆっくり入りすぎると
めまいを起こす場合もありますので、長時間の入浴は避けましょう。
お湯が湧き出しているのを実感しながら入浴できるのが特徴で、
足元は少しざらついた感じがします。
鉛温泉にある藤三旅館には内湯もいくつかあります。
龍宮の湯や河鹿の湯、白糸の湯などがあります。
大理石とタイルの絵が素晴らしい温泉や、
白糸の滝を見ながら入浴出来る温泉もあります。
桂の湯という露天風呂もあります。
鉛温泉では秋の紅葉時期に素晴らしい景色を見ながら
温泉を満喫することが出来ます。
泉質はアルカリ性単純高温泉で、神経痛、リウマチ、胃腸病、筋肉痛、
関節痛、皮膚病、循環器疾患、呼吸器疾患、病後保養等、
神経性疾患、婦人病、糖尿病、肥満、じ疾、小児疾患などに効果があります。
